2010年01月22日

<少女水着画像>「ジュニアアイドル」都が保護者指導を検討(毎日新聞)

 「ジュニアアイドル」と称して水着姿の少女の写真をDVDなどで販売する行為について、東京都は保護者に対し自制を指導できるよう条例化することを検討し始めた。幼い子に扇情的なポーズをさせる「悪質」な商品に対し、都青少年問題協議会が「規制を検討すべきだ」と答申したことを受けたもの。一般的にはジュニアアイドル商品は児童買春・児童ポルノ禁止法の摘発対象にならないが、答申は「被写体の年齢や姿態によっては虐待にあたる」という認識も打ち出している。【鮎川耕史】

 ジュニアアイドルは、テレビや舞台に出演する子供タレントを指すこともあるが、最近は、男性向けのDVDや写真集の被写体になる少女の呼称にもなっている。通常のジュニアアイドル商品には全裸や性器を露出するシーンはなく、現行の児童ポルノ禁止法の摘発対象にはならない。

 だがビキニ姿の少女に下半身を強調するポーズをとらせるなど、性的な刺激を狙う商品も一部で流通している。さらに被写体の低年齢化が目立ち、小学生や幼児にまで及んでいる。

 協議会は14日に都に提出した答申の中で、ジュニアアイドル商品のうち「幼児・小学生が半裸や水着姿で扇情的なポーズをとっているもの」を問題視。「幼い子供が自分の意思で被写体になるとは考えにくく、保護者が金銭を得る目的で出版社と共同し、制作・販売していると考えられる」と指摘した。

 さらに「子供が成長したとき、自分の写真が性的対象として扱われていることを知った場合の精神的ダメージは大きい」とも論じ、規制の必要性を提言。都は答申を踏まえ、こうしたジュニアアイドル商品に子供を売り込む保護者に対し、自制するよう指導する権限の条例化を目指す。

 一方、答申の素案段階で都が都民の意見を募ったところ、「アイドルになりたい子の思いを規制すべきではない」「表現の自由を侵害する危険がある」との意見も寄せられた。都の担当者は「子供タレント全般を問題にしているのではない。幼児や小学生を保護の必要な年齢ととらえ、性的対象にする風潮を抑止することが課題だ」と話している。

 警察庁は、金銭目的で子供のわいせつな映像や画像を撮影、販売する親が増えているとして、被害防止対策を進めている。

【関連ニュース】
児童買春容疑:護衛艦乗組員の海曹長逮捕 神奈川県警
買春容疑:高校生に現金渡す約束 早大4年を逮捕
児童ポルノ:根絶へ連携…関係省庁、来夏に総合対策
児童買春:容疑で広島・呉の海曹長逮捕−−神奈川県警
クローズアップ2009:児童ポルノ 画像バーチャル化「日本は生産・輸出国」

空き地で女性死亡=上半身に刺し傷、雪に埋まる−北海道警(時事通信)
「俺は暴力団ナンバー2」女性を脅して乱暴 容疑のアルバイト男逮捕 (産経新聞)
阪神大震災 6434人へ祈り 17日で15年(毎日新聞)
政府・民主に衝撃「捜査見守る」=社民幹事長「誠に遺憾」(時事通信)
小沢氏の不動産視察へ 自民PT(産経新聞)
posted by サワノ ノリオ at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。