2010年03月23日

生方氏解任で賛否応酬続く 執行部からは「反省」も(産経新聞)

 産経新聞のインタビューで執行部批判を行った民主党の生方(うぶかた)幸夫副幹事長が“解任”された問題について、政府や党内では20日も賛否をめぐる応酬が続いた。枝野幸男行政刷新担当相は重ねて党の対応を批判。執行部からは判断の妥当性を強調しつつも、党運営改善の必要性を認める声が上がった。

 枝野氏は同日、TBS番組の収録で、党の対応について、「国民からどう受け止められるのか」と疑問を呈し、「(世論との)ズレに気をつけるべきだ」と批判した。さらに、「政治とカネ」の問題を抱える小沢一郎幹事長の進退についても、「(小沢氏は)今の状況に危機感を抱いていると思う。本人も解決策を考えているのではないか」と、参院選前の自発的辞任に期待感を示した。

 生方氏は同日、地元の千葉県松戸市での街頭演説で「党内に言論の自由がない政党が、国民の言論の自由を保障できるのか」と、改めて執行部を強く批判。小沢氏に権限と財源が集中する党運営を問題視し、「議員一人一人の力が発揮されなくなった。このままでは支持率が落ちて、参院選で戦えなくなる」と述べた。

 これに対して、民主党の細野豪志副幹事長は同日、テレビ東京の番組で、「生方氏は問題があるなら、まずは組織の中で発言するのが最低限のありようだ」と、党の判断を擁護した。ただ、「みんなが(党内で)自由に動きにくいところはあったと思う。そこは変える必要があるし、反省も必要だ」とも指摘した。

【関連記事】
副幹事長解任 自浄努力を封じる愚かさ
民主執行部、生方氏を「通常異動」で解任へ
生方氏解任 首相らの発言集 
生方氏解任の衝撃 不満のマグマは爆発寸前
生方副幹事長、辞任拒否 「小沢氏は元秘書ら3人逮捕されているのに…」
20年後、日本はありますか?

<自民党>「地球温暖化対策基本法案」の対案を提出(毎日新聞)
海水浴場を原則禁煙に=都道府県初の条例成立へ−神奈川県(時事通信)
米の現行案以外の受け入れ、首相が期待感(読売新聞)
<北海道8区>佐藤健治被告、5年間立候補禁止が確定(毎日新聞)
スカイマーク機高度誤って飛行、機長が入力ミス(読売新聞)
posted by サワノ ノリオ at 12:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。