2010年05月27日

民主参院議員が悲鳴「世論の逆風をしのげない」(産経新聞)

 民主党が26日午前に国会内で開いた参院議員総会で、「政治とカネ」の問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐる鳩山政権の迷走で逆風にさらされている改選組の参院議員たちから、窮状を訴える声が相次いだ。

 小林正夫氏は「世の中、『民主党はだめだ、鳩山の優柔不断さはだめだ』という声が圧倒的に強い。せっかく与党になった。この場に戻ってきたい。打開策の手を打ってほしい」と発言。加藤敏幸氏も「戦術的な対応で間に合うのか。戦略的な対応を打つ必要がある。衆院に308議席あるから参院選で負けても数合わせをすれば政権を維持できると、そんなこと本気で考えているのか」と主張した。

 また、藤末健三氏は「『政治とカネ』の問題も対応してほしい。企業・団体献金を禁止する法案を今国会で通さなければ、世論の逆風をしのげない」と訴えた。

 これに対し、輿石東参院議員会長は「皆さんの気持ちは受け止める。私がなぜ会長をやらしてもらっているか、そのことを肝に銘じて、皆さんも覚悟を決めてもらいたい」と述べた。

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2010年05月14日

「知事会仕分け発言は的はずれ」埼玉知事が批判(読売新聞)

 埼玉県の上田知事は、11日の定例記者会見で、国の行政刷新会議メンバーの片山善博・前鳥取県知事が4月、全国知事会を事業仕分けの対象にすべきとした発言を取り上げ、「国から補助金が出ているわけでも何でもない。全く的はずれ」と批判した。

 知事会に対しては、総務省OBの天下り先になっているなどの批判があるが、知事は「地方運営に熟知された方を迎えることは天下りではない」と反論。片山氏の行政改革能力にも触れ、「鳥取県職員の人数は対人口比で、埼玉の4倍。あの人だけには言われたくない」と述べた。

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2010年04月29日

<愛知5人殺傷>長男、対人関係苦手なまま大人に(毎日新聞)

 愛知県豊川市の一家5人殺傷事件で、殺害された岩瀬一美さん(58)の長男、高之容疑者(30)=殺人容疑などで逮捕=は十数年間引きこもりの状態にあった。「インターネットの契約を解約されて腹が立った」。県警の調べにこう供述した高之容疑者にとって、ネットとは何だったのか。【山口知、沢田勇、高木香奈、秋山信一、中村かさね】

 小学生の時から一度も感情を顔に出したことのない客がテレビを見て笑っている。昨年の暮れ。理髪店の店主は内心驚きながら、いつも通り高之容疑者の髪を刈っていった。

 年2〜3回来ては無言で椅子に座る。終わると黙って帰り、後から母親が代金を払いに来る。長年続いたこの流儀が1〜2年前から変わり始め、自分で代金を払うようにもなっていた。「社会に適応できるようになったかな」。だが惨劇はその数カ月後に起きた。

              ■

 高之容疑者が92年から通った同市の中学校。当時の教師や同級生の高之容疑者に対する印象は薄い。自分の意見を言えず感情を表さない。勉強も運動も得意でない。3年時の同級生の女性(30)は、高之容疑者が同級生から教室でからかわれた時を覚えている。言い返せない悔しさからか、声を出さずに泣いていた。

 3年時に創部と同時に入ったのはコンピューター部。元部員によると、当時はインターネットの普及前で、大半は単に他に入りたい部がない部員だった。部としての活動はなく、約40人が放課後の週3回、パソコンに各自でプログラムを打ち込んでゲームを作ったり、文章を書いていた。

 元部員の男性(30)の記憶には、パソコンに向かって黙々と手を動かす高之容疑者の姿がある。「何かに没頭しやすいタイプだった」と振り返る。

 親族によると、高之容疑者が自宅にこもり始めたのは96年ごろだ。進学せずに製菓会社に勤めたが、対人関係が苦手で1年で辞めた。直後に自宅を訪ねた伯父が手を握って忠告した。「まじめに働かないとだめだぞ」。高之容疑者は目を伏せて「うん」とだけ答えた。だが数年後、伯父に一美さんは「今はゲームをずっとやってるよ」と困った顔で明かした。時期は00年前後。ネットは全盛時代に入ろうとしていた。

               ■

 一家は高之容疑者について事件直前まで公的機関に相談しなかった。その理由として親族は、ネットでゲームなどに一日中没頭しているだけで、暴れるなどの事態は最近までなかったと証言。また一家は約30年前から現在の家に住んでいるが、近所付き合いは浅く、交流のある親族も少ないため、相談機関を紹介してくれる人間がいなかったとみられる。

 状況が変わったのは数年前、高之容疑者がネットショッピングに熱中してからだ。弟(24)は周囲に「商品が部屋にあふれ、開封されない段ボールもあった」と話したという。「自分が注意すると怒るんだ」。一美さんは親族に嘆いた。だが一美さんの給料を管理するようにもなった高之容疑者は、ネットオークションなどで数百万円の借金を作る。一家は今年3月ごろから消費相談中心の県の機関などを訪れ、助言に従ってある決断をする。「ネットの回線を止めてしまおう」

 江口昇勇(のりお)・日本福祉大教授(臨床心理学)は「対人関係を作るのが困難で引きこもった人には、ネットの世界は親子や兄弟関係よりリアリティーがあり、自分がこの世に生きる場となっている」と指摘する。「ネットを止めることは、彼の理解を超える行為だった」

 17日未明、高之容疑者は自室を飛び出した。「ネットを解約したのは誰だ」。県警によると、叫びながら入った部屋には1歳8カ月のめいの金丸友美ちゃんが寝ていた。台所から持ち出した包丁を振り上げた。致命傷となった傷は、小さな背から胸へ貫通していた。

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